【ホテル】星羅四万十
休みをもらって、以前から行ってみたかったホテルに泊まることができました。
日本で一番暑い江川崎の四万十川沿いにあります。
景色もすばらしい。
ホテルに泊まると一番の楽しみはやっぱり食事です。
晩ご飯は、レストランでの食事となりました。
席に着くとおしながきが置かれていました。
お品書きがあると、料理の組み立てのイメージ沸いてうれしいですね。
最初は、おくらの和え物。
そして、鯰の刺身。もっと臭いイメージがありましたが、食感も良く、美味しい。
四万十天然鮎の塩焼き。ワタもしっかりいただきました。
素麺。
そして米豚ステーキ。牛と違って食べ応えと甘みがいいですね。
みがらし味噌。これがなかなかいける。
ホテルの方に聞きましたが、愛媛の方で酢味噌と辛子を混ぜてつくるとのこと。
オリジナルなんですね。
鰹のタタキ。これは定番ですね。
四万十青さ海苔天麩羅。サクサクで海苔の香りがしっかり。
デザートはかぼちゃのプリン。濃厚で美味しい。
これにコーヒーでも付けば最高なんですが、残念ながらドリンクは付いていませんでした。
派手ではないですが、美味しいお料理でした。
大満足です。
朝食はシンプルですが、ボリューム満点。
アメゴは軽く炙って熱々です。
御飯とみそ汁、サラダはお代わり自由でした。
このホテルいいですね。
予約時から対応がしっかりしていました。
また、泊まりに行きたいホテルです。