店内はおしゃれな雰囲気です。入口付近には,モンベルの商品がたくさんあります。
そちらに毎週日曜日限定販売のパンがあります。山椒ミートパン。
いやこれが,なかなか山椒のパンチが効いてます。クセになりそうです。
一度食べてみてください。
これまでにもご紹介してきたこちらの食堂。
昭和チックですが,安くて美味しい。
一番高いものを食べてみようと改めてお品書きを見てみると,からあげ定食か豚カツ定食の2種類ですね。
ということで,豚カツ定食を注文です。
非常にベーシックな定食です。こちらの味噌汁美味しいんです。
豚カツもそこそこ大きくカリっと揚がっていて美味しい。結構お腹いっぱいになります。
副菜の酢の物もいいですね。
また,寄りたくなるお店です。
裁判所前に以前できていて、なかなか行く機会のなかったお店にやっとでいくことができました。
まずは券売機。悩みます…
カウンターは隣との仕切りがきっちりできています。
各自のブースはこんな感じです。
特製つけ麺濃厚魚介出汁大盛をいただきます。
つけ麺のおいしい召し上がり方もちゃんとありますね。
トッピングは別盛りでお好みに応じてとのこたのようです。
まずは麺だけでいただき、小麦を感じます。蔵木よりは少し細いですね。
その後、つけダレにつけていただきます。
タレも蔵木ほど魚介が強くなくある意味食べやすい感じです。
次は何を食べに来てみようかな。
コロナ禍ですが,感染症対策をバッチリしてのイベントでした。
今回は,南酒造場です。
お酒と料理の最高の組み合わせです。
ラインナップはこちら。後ろにもお酒が控えてます。
南社長のあいさつからスタートです。
前菜3種。左から
・自家製ちりめん山椒
・安芸下山小松農園の小夏とシェーブルチーズのタルティーヌ
・三原村不老木耳(おとめきくらげ)と新玉ねぎのオムレツ
ガスパチョ。冷たいトマト,新玉ねぎ,ニンニク,セロリの風味がいい。
大月町沖 突きスジアラ(熟成7日)のカルパッチョ
お料理に合わせてお酒をいただきます。
突きスジアラと浦ノ内産アサリのブイヤベース
河野杜氏の獲った猪肉のロースト
自家製のラベンダーアイスと小夏ジュレ
どれも最高です。
コロナ禍ですが,次が楽しみです。
飲んだ後の締めにラーメンが食べたくなることがありますね。
店内は,コロナ対策が取られています。
こちらは,ラーメンと玉子やきめしが有名です。
そのほかにも,お品書きを見ると,いろいろあります。ここだけでも結構飲めそうです。
今回,お初の「弐」をいただきます。
4種類の味噌をブレンドした味噌ラーメンです。
麺が,優しい味噌のスープに合います。
ちょい足しに皿ワンタンをいただきます。