国道物部川橋東詰に3月29日オープンの出来て間もないお店です。
セルフのお店で、11時頃に店に入るとまだ、麺が茹で上がってないので少し待ってくださいとのこと(汗)
その間に、オープンのお知らせの手紙を見ると、大将は30年香川に住んでいたらしいが、うどん造りは素人って言い切ってました。
メニューは、オーソドックスなメニューが並んでいます。
今回は、「かけうどん大」\300と「おにぎり」\150、「ちくわ天」\100と「かぼちゃ天」\100を注文。
一口ダシをすすると、鰹と昆布のオーソドックスな味。ホッとする味です。
麺が細い。高知県内のうどんでも少ない細い部類ですね。
食してみると、いかにも素人が作りましたという感じの太さがまちまちの食感がなんとも懐かしい気持ちにさせてくれます。
薬味は、ネギ等入れ放題。ここには、おろし大根、ワカメも入れ放題という嬉しいお店です。
これからがとっても楽しみなうどん屋です。